ある日の美術

仙台にいて絵を描いたり書をやりながら、もろもろ美的なことを研究してます。

画家の色

よく、画家を代表する色彩をもって、◯◯ブルーだの、◯◯レッドだのと画家の名前を前に付けて言われている。ひとつには、その画家が使う画材が誰も使わない特殊なものであれば、それもあるかもしれない。しかし、誰もが使う油彩や水彩を使用している場合にそういうことを言うのは正確な表現でないと思う。

それは例えば、ある画家がよく使う配色のパターンがいくつもあって、その六割以上にそのパターンが見えている、と紹介したときにこそ、そういった表現が出来るものだと思うのです。

とは言っても、だれでも一言でコピー的に画家を表現したいと思うものかもしれないな。