ある日の美術

仙台にいて絵を描いたり書をやりながら、もろもろ美的なことを研究してます。

電車の車中で見た手

電車では、よく手が目につくものです。

手の素描

そこで、手って不思議だなぁ、なんて思いながら描いたりします。

これは、シャープペンで描いたもので、小さいんですけど。

 

時々見返して、この、線がごちゃごちゃしてるとこなんか良いかもな。と思う時もあったりして。

そのうちに、忘れてしまうでしょうからアップしときましょう。

ルドン先生はこうしたことについて

「記録をカルトンの間に保存すること、紙が黄色くなるまでとって置くことも大切です。それはいつまでも生きた教材になります。心のひだを細かく、たゆみなく、とどめて置くと、いつでも噴き出してくる想像力の潜勢的な泉となり、暗示的な芸術の源となるものです」と。

また「画家は自分の手元に、ピンでとめた資料を持っていなければなりません。それなしに済ませることが出来るとは思いません。視覚的記憶力ですますことは出来ません」とも言われています。

何から何まで、全部ブログにアップして、まさに「ピンでとめた資料」さながらにしようかな、と思います。ブログなら必要な時にすぐ見つけ出すことができますからね。